サッカーノート 2018.08.07

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リーグ戦レビュー

 

惜敗。格上相手に0-2から後半に一度追いつくも、最後にミスで負けてしまった。

 

プレビューでの予想はあまり当たらなかったかな。

エースは、前半はサイドバック、後半からサイドハーフに上がり、きちんと仕事をしていた。

彼はサッカーのセンスもさることながら、モチベーターとしてもエモーショナルにチームを鼓舞していた。すばらしい。

 

ゲーム展開としては、ポゼッション率3-7くらいで相手が持ち、中盤で細かくパスを回しながら、逆サイドに展開したり、ロングボールを裏に通してきたりと、個人の技術がかなり高かった。

特に前半は、潰しどころが見つからず、中盤でパスもドリブルも自由にされる。トップやトップ下の選手がフリックや落としを多用し、こちらのプレッシャーを簡単にかいくぐっていた。また、暑さから運動量が上がらず、悪い意味でコンパクトになっていたディフェンスラインの裏もいいように使われた。相手は全体が押し上げられる状態になり、サイドハーフの選手までダイアゴナルに裏へ抜け出す動きができ、捕まえられないことが何度もあった。

強いて言うなら、こちらのトップ下のプレッシャーが曖昧で、相手ボランチがどこにでも出せる状況を作られ、全部後手後手になっていたのかなと言う印象。

 

後半になり、相手の前線選手が変わり、よりテクニカルなチームになったことが、こちらには幸いしたのか、裏へのパスよりもこちらディフェンスライン前までパスでつなぐ意識が高く、前半よりも少し低く構えたこちらのボランチの網にうまく引っかかるようになる。

そしてそこからエースに渡し、カウンターがうまくハマる。

後半から途中交代で入った選手の積極的なインターセプトも目立ち、前半はできなかった相手からのボールの取り所が確立された感じだった。

 

同点に追いついた後は、相手がよりシンプルに裏を狙うようになり、こちらのボランチが最終ラインに吸収され時間が多くなり、カウンターにまで持っていく力がなくなってしまった。

こう言うところは、チーム力と言うか、それならチームとしてどう対応するのかと言う引き出し不足な気がした。

 

さいごはキーパーのファンブルを詰められてジ・エンド。もったいなし。

 

 

個人的には、サイドハーフダイアゴナルランに翻弄された。特に、こちらの左側からのランに対応できなかった。

でも、試合中に対応できたことがあって、レビューが役に立ったのかな。

いつものように左センターバックだったのだけど、まず、どう対応できなかったかと言うと、相手のことが見えておらず、ボールが出てから完全なる後追いになっていた。

で、なぜ見えなかったのかと言うと、体の向きに原因があった。

シチュエーションとしては、相手が低い位置でボールを左右に振っていて、こちらから見て右へ展開した後にやられていた。

つまり、僕のポジションや体の動きはというと、自陣右サイドへ全体としてスライドしようとしている状態で、こちらの右サイドのカバーに意識が行き、2時の方向へ体が向いている状態。

その時に、相手がサイドを変えたり、こちらの裏へロングボールを入れてきたりすると、僕の背中側でのプレーが急に始まることになる。

右サイドのカバーが意識の大部分になってしまうことで、首振りの頻度も減ってしまう。

で、どうしたかと言うと、体の向きをなるべく真っ直ぐにして、できるだけ細かくステップを踏む。それだけ。

それだけで、背中側、が無くなり、相手の走り込みが全部見えるようになった。

見えてさえいれば、先にラインを下げて守ることができるし、ディフェンスが付いてくることが見えていると、パスも出なくなる。

視界の確保、すごく重要。

 

 

上手くできたことはもう一つ。ヘディングでの対応。相手にサイズがなかったこともあるが、ほぼ全勝。なんとなくわかってきたかも。

コーナーやクロスでも自分なりのコツがつかめてきた。

とにかく、自分の近くに来たボールを跳ね返す。当たり前だな。

自分の近く、をできるだけ広くするのが今後の課題かな。

特にコーナーの時には、相手のマークもそうだけど、キッカーの蹴った瞬間を見逃さず、ボールの軌道を読むこと。瞬時に前か後ろか判断すること。

 

 

増えた課題は、足でのクリア。

全然飛ばない。利き足でももっと飛ばせないときつい。

クリアの厄介なところは、態勢良く蹴れるとは限らないところ。

基本的には僕に正確性は求められていない。でも、ハーフェーくらいに蹴らないと味方を助けられない。

股関節周りのトレーニングをやり始めたが、効果はいかに!?

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