読書の残暑

スポンサーリンク

図書館でいくつか本を借りてきた。

「戦争するってどんなこと? C・ダグラス・スミス」
中学生に向けた、戦争について考えようと言う内容の本。
日米安保と平和憲法を同時に望む日本人が多い。
戦争はしたくないけれど、軍事力によって守られたい。
僕も全く同じように思っていた。
米軍は自分とは関係ないと思っていた。だが、敵国からしたら、日本に基地を持つ米軍は日本の軍隊と何ら変わりはない。ひとたび戦争が起きれば、基地は攻撃を受けるだろう。
日本における米軍基地の74%を有するのが沖縄。
沖縄の人は日米安保に反対の人が多い。
戦争による大きな被害、占領による大きな傷を負っている彼らは、軍隊を持つことの危険さを知っている。

戦争が起きなければ良いと思っている。
ところが、武器は持っておくべきだと思っていた。
そこに齟齬があることすら気がついていなかった。
少しずつ考えて行かなければ。

タイトルとURLをコピーしました