科学への入り口

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最近、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』を読んでいて(海洋の研究をやっていたのに今更)、その中でダーウィンとミミズについての話が書いてあり、興味を惹かれた。


沈黙の春(新潮文庫)


子ども向けのダーウィンとミミズの本がないか調べてみると、面白そうな本が見つかった。「ダーウィンのミミズ研究」という本。


ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

テーブルの上に置いておいたら、すぐに読み始めた息子。
あっという間に読み終わったみたいなのだけど、「父ちゃん、この本、最後の方、なんかページが抜けてるんじゃないかって思うんだけど」と息子。

どういうこと?と聞いてみると、
「最後のほうのページに書いてるのが、『〇〇はどうなんだろうか?』、『〇〇は間違っていたのだろうか?』、『でも、本当にそうなのだろうか?』とかってなってて、何も答えが書いていない」
からだと言った。

答えが出るようで出なくて、いつまでもどこまでも終わりがなくて…。
そう!それが科学!

我が家は、ふつうよりも“科学”が身近にあるとは思っているけれど、結構単発というか、断片的に知識を手に入れていることが多くて、そろそろもうちょっと根本的な、科学ってこういうものなんだよ、っていうのに触れさせたいなと思っていた。

そんな折に、こんな体験をさせることができて、良かった。

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