どうやって山はできるの?

親子のための科学
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子どもと暮らしていると、どうして?なぜ?に対して、ちゃんと説明できないことって、たくさんあるよね。

そんな時に、「うるせ〜!こうだからこうなんだよ!」というのは、教育上ちょっと・・・って思うよね。

一緒になって考えてみたり、調べたらわかるっていうプロセスを見せたりっていうのが大事なんじゃないかな〜と思っていますが、その一助になったらいいな〜。

『子どもの疑問に真面目に答える科学シリーズ』、第9弾、どうやって山はできるの?

子ども
子ども

この前、海はどうしてしょっぱいの?って話で、海がどうやってできたか教えてくれたでしょ?じゃあさあ、山はどうやってできるの?

パパ
パパ

山といっても、一つで大きな山もあれば、山脈っていう山がくっついて並んでいるようなのもあるんだけど知っている?

子ども
子ども

う〜ん、富士山みたいのが一つの大きな山?

パパ
パパ

そうだね、そして、ヒマラヤとかアルプスとか、壁のようになっているのが山脈というんだけど、それら二つは少しでき方が違うんだ。

子ども
子ども

同じ山でもでき方が違うんだあ。

パパ
パパ

そう。そして、これまでは空や海といったところを見ることが多かったけど、山は地球の中のことを考えなくてはならないんだ。

子ども
子ども

地球の中のこと?地面とか土のこと?

パパ
パパ

そうだね、山のことを考えるとすると、山をひっくり返したくらい深い地面のことも考えなくてはならないね。

子ども
子ども

山は地球の中からできるってこと?

パパ
パパ

その通り!実は地球の中は意外と柔らかくて、ゆっくりと動いていて、地面からしみ出てくると山になるんだ。これが富士山タイプの山のでき方。そして、ゆっくり動く地球の中身は、地面そのものを動かしているんだ。

子ども
子ども

え!?地面が動いているの?地震ってこと?

パパ
パパ

地震は地面が急に動いた結果起きることで、いつもは地面はゆっくり動いているんだ。そして、海の底の地面も動いているんだよ?

子ども
子ども

海の地面も動いているってことは、地球の全部の地面が動いてるってことじゃん!

パパ
パパ

その通り。スピードはいろいろだけど、地球の地面は動いているんだ。そして、やっかいなことに、地面はいくつかのパズルのピースみたいに分かれていて、動き方がバラバラだから、ぶつかる奴らがいるんだ。

子ども
子ども

地面同士がぶつかるってこと?すごい力になりそうだね。

パパ
パパ

そうなんだ、すごい力で大きな地面同士がぶつかると、地面が折れ曲がったり、上に持ち上げられて乗っかったりするんだ。すごく長い時間はかかるけどね。そうやって、山脈っていう壁みたいな山ができるんだよ。

子ども
子ども

富士山みたいな山も、壁みたいな山も、地面が動くせいでできるんだね。

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